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昨日、NHKの教育テレビでやってた番組。 今のこどもたちの日常を追ったいい番組。 テストの勉強しながらだったのでほとんど耳で聞き流す感じだったが 都会のこどもたち 田舎のこどもたち などなど さまざまな状況に置かれたこどもたちのドキュメンタリー。 番組の最後に登場した子たちに 「夢」 を尋ねた。 将来の職業やらをみんな答えている。 そんななか… 親から虐待を受け、 捨てられるように フリースクールに入り 寄宿舎生活を送っている ひとりの子の夢 「やさしい大人になりたい」 「自分もフリースクールの先生になる」 って。 なんだろう? このざわざわと心が揺さ振られる感じは やさしさや思いやりなんて誰でもしてあげられること 誰でも誰かにしてもらった経験があること なのに 辛い経験を小さい胸のなかに刻み込んだ こどもの口から発せられると 何か大きな意味があるように思える。 誰にもできることなのに やさしさや思いやりを誰かに分けようとするには 実は厳しさが必要だし、勇気がいるし 痛みがわからなくてはならない。 10歳そこそこの子が自分の今の状況を受け止め、 親への恨み言も言わずに発した言葉。 むしろ今の大人の方が 甘ちゃんかもしんないね。 つまんないことで ボヤいたり、ふてくされたり… 彼はきっといい先生になる。 |
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